【下部温泉の大すべり台・グリーンジャンボ】山の中に出現!よく滑るスリリングなすべり台で遊ぼう

【下部温泉の大すべり台・グリーンジャンボ】山の中に出現!よく滑るスリリングなすべり台で遊ぼう

山梨県身延町にある下部温泉郷の山林に、大すべり台があります。

この大すべり台、ちょっと、いや、かなりスゴイ。

何がすごいって、大きい+長い+滑る=超スリリングまたの名を危険・・・。

でも、とっても楽しいので、レポートしていきたいと思います♪

 

くれぐれも、ケガのないよう、お気をつけくださいね。

山の中なので、誰もいませんよ~。

下部温泉郷の大すべり台

山梨県身延町にある下部温泉郷は、JR身延線・下部温泉駅から続く温泉街です。

「大すべり台」は、山の中にあるため、車では行けません。

 

住所などはないですが、下の地図でいう「物見台」が大すべり台の位置となります。

 

「大すべり台(グリーンジャンボ)」は、下部温泉郷の公式ホームページ・下部温泉郷散策マップからも場所を確認することができます。

下部温泉の観光地が書かれた散策マップ

引用:下部温泉郷公式サイト

下部温泉郷公式ホームページによると、神泉橋からの所要時間は往復約15分とのことですが、石段をずっと登って行くので、もう少し余裕を持っていくといいと思います。

 

一番近い無料駐車場はここ

下部温泉郷には2ヶ所の無料駐車場があります。

黄色の○で記した場所です。

2ヶ所の無料駐車場
下方に下部温泉駅がある

上の図でわかるように、下部温泉駅から遠いところ(図でいう上側)の無料駐車場が一番ちかいです。

(ちなみに私は、上に駐車場があると知らずに下の駐車場に停めて、ひたすら歩きました・・・)

 

こちらが、大すべり台に一番近い無料駐車場(町営)です。

すべり台から一番近い駐車場

建物(慈照院)の右側にある細道から山へ入り登っていく場合は、途中で二股にわかれる道にでますが、熊野神社経由で行くことをオススメします。

大すべり台に一番近い駐車場

なぜなら、私は熊野神社経由ではないほうの道を歩いて降りてきたのですが、夏場だったこともあり大人の背丈ほどの草が生えた道をかき分けて進みました。

一応道にはなっていますが、虫やくもの巣などちょっと怖かったです。。。

いわゆる「やぶこぎ」状態でした。

Advertisement

神泉橋から熊野神社を経由して大すべり台を目指そう

今回は、下部温泉郷公式サイトに沿って下のように歩きました。

下部温泉すべり台まで行くコース

引用:下部温泉郷公式サイト

神泉橋 → 熊野神社 → 大すべり台 → 物見台 → 慈照院 → 神泉橋 の順となります。

この順に歩くと「やぶこぎ」にならないので、オススメです!(最後だけ注意が必要です)

では一緒に歩いてみましょう♪

 

散策開始!

「下部温泉郷」の写真スポット近くに・・・

下部温泉郷の看板

神泉橋があります。

下部温泉にある神泉橋

渡ったところにある和風旅館「裕貴屋」さんが目印です。

裕貴屋さん横道にある赤い鳥居をくぐって上っていきましょう。

下部温泉にある赤い鳥居

狭い路地をどんどん登っていきます。

露地の間を歩く

2つ目の鳥居が見えてきました。

下部温泉山中の鳥居

熊野神社へ続く道です。

厳かな、ちょっぴり怖いような、神聖な道が続きます。

下部温泉にある熊野神社の参道

千と千尋みたいな・・・ね?

石段を登っていくと「熊野神社」がありました。

熊野神社

下部温泉の熊野神社

壁にたくさん書かれています。

落書き?と思ったのですが、どうやら「病気が治りますように」とか「足の痛みがなくなりますように」など、体の不調に対するお願い事が多いような気がしました。

下部温泉にある熊野神社の壁

それもそのはず、熊野神社由来によると、

下部温泉熊野神社の由来について

どうやら、「療養客は病の平穏を祈願して参詣」するようですね。

1,200年もの歴史ある熊野神社は、武田二十四将の一人下山城主 穴山梅雪によって再建されたもの、とのことです。

下部温泉にある熊野神社

 

大すべり台へは、神社の奥にある道をさらに登っていきます。

すべり台まであと少し歩く道

登りきったところに・・・ありました!

大すべり台・グリーンジャンボ

下部温泉にある大すべり台グリーンジャンボ

森の中、突然のすべり台!

たしかに、グリーンでジャンボ!!

 

すべり台の脇には、壊れたソリが!!!

大すべり台の横にある壊れたそり

バッキバキ!!

割れたソリばかりが置かれていました。

さらに(私達も同じものを持ってきたのですが)100円均一で売っている比較的新しいソリも2つ置いてありました。

すべり台の横にあるソリ

大すべり台を上から見ると、こんな感じです。

大すべり台を上から見たところ

いい眺め♪

って、結構急ですよね!?

 

さぁ、我が子は一番上からソリに乗って勢いよくスタート!

私は下で動画を撮っていました。

ものすごい勢いで滑り落ちてくる子供。途中で引っくり返り、後ろ向きに滑って来ました・・・。

私はすべてを投げ出して、転がりまわりながら受け止めましたよ~。(なので、短め動画となってしまいました)

 

怖かったぁ・・・。

ねぇ、あの散らばってたソリはすべり台で割れちゃったの!?

 

しきりに聞く息子。

プラスチック製のソリが太陽の熱や雨によって劣化したものと思われますが、あらためて見るとちょっと怖すぎますね。

大すべり台の横にある壊れたそり

 

一番上からだと怖いけど、途中からなら大丈夫!

コツをつかめば楽しいよ♪

先ほどはあんな目にあったのに、何度か滑って楽しみました。

子供はすごい。

 

ソリはあったほうがいいです。

 

物見台

さて、ひとしきり遊んだあとは、物見台まで行ってみましょう。

すべり台の一番上からさらに歩いたところにあります。

夏だったので草が多めですが、一応道になっていました。

展望台までの道は藪

物見台のつきあたりには、東屋がありました。

物見台にある東屋

「物見台由来」の看板はところどころ文字が消えている・・・。

下部温泉にある物見台の看板

川中島の合戦の折、負傷した武田信玄はその傷・・・ため下部温泉・・・といわれています。

信玄・・・山々を眺め・・・以来この場を物見台と云う

ごめんなさい、あまり読めませんでした。

下部温泉郷公式ホームページによると、

武田信玄公が狼煙をみて古府中からの知らせを受けた

とのことです。

つまり、武田信玄公もこの場に来て眺めたのでしょうか!?

この場所からは、周りの山々と谷あいにある下部温泉郷が見えました。とてもいい眺めです。

こんなに山間に下部温泉郷があるのですね、不思議な感じがしました。

物見台からの景色

紅葉の時期もキレイなのだろうなぁ~と想像してしまいますね。

物見台には、ベンチと「集団疎開五十周年記念植樹」の石碑がありました。

物見台にあるベンチと石碑

集団疎開?なぜココに・・・。

 

物見台を後にして、大すべり台を降りて行くと、大すべり台の横に展望台がありました。

すべり台下にある展望台

小さな展望台、階段を登ると、すべり台が!

展望台についているすべり台

遊び心を感じますが、夏場は草が生い茂り、滑ることができませんでした。

夏は滑れない

どこへ行くのだろうと思うとちょっと怖いです・・・。

冬なら遊べるのかな?

景色はこのようになっていました。

すべり台下の展望台からの景色

先ほどの物見台からのほうが、下部温泉郷が見えました。

紅葉の時期はキレイなのかなと想像して、下山しました。

 

下部温泉郷公式ホームページによると、大すべり台から下山するときは、熊野神社を通らないルートが紹介されています。

下部温泉すべり台まで行くコース

引用:下部温泉郷公式サイト

上でも説明しましたが、この道がやぶになっていてとても歩きにくかったので、熊野神社経由の道をオススメします。

 

迷ったらココ!ランチ&日帰り温泉♪

おわりに

下部温泉郷にある観光スポット「大すべり台」について紹介しました。

かなりスピードがでて、勢いよく滑ると怖いので、まずは中ほどから滑ってみるといいですよ^^

コツをつかんだら、上からトライしてみましょう♪

くれぐれもケガのないように、お気をつけください。

観光情報カテゴリの最新記事