【大柳川渓谷】つり橋・滝めぐりトレッキングで絶景を見に行こう!混浴秘湯もありました♪

【大柳川渓谷】つり橋・滝めぐりトレッキングで絶景を見に行こう!混浴秘湯もありました♪

ずっと行きたかった場所のひとつ、山梨県富士川町にある「大柳川渓谷」へ先日行ってきました。

ここは、渓流にそってトレッキングコースがあり、しかも大小10のつり橋5つの滝があります!

コースは「つり橋散策コース」と「滝めぐりコース」の2種類。

※ 滝めぐりコースは土砂崩れのため通行止めとなっています(2019年6月現在)

 

新緑の5月下旬、甲府盆地は汗ばむ陽気でしたが、大柳川渓谷も・・・暑かったです!

幼稚園児の子供と一緒に、一番奥の秘境温泉まで歩いて折り返してきました。

 

今回は、「大柳川渓谷」について紹介していきます。

場所・駐車場など

山梨県富士川町の大柳川渓谷へ行くには、「大柳川渓流公園」を目指します。

大柳川渓流公園(駐車場に停める)

住所:山梨県南巨摩郡富士川町十谷

道が狭くくねくねしていたり、わかりにくいところがあります。

ナビがあれば、「大柳川渓流公園」を入れるといいですよ。

公園の無料駐車場に車を停めます。

ここは24時間停めることができますが、管理している人などはいません。

 

ハイキングコースも自由に行ける反面、案内人もいないので、地図を手に入れてから行くことをオススメします!

 

大柳川渓谷、地図を手に入れよう

初めての人~慣れていない場合は、「大柳川渓谷 散策MAP」を手にいれて行きましょう!

大柳川渓谷 ハイキング つり橋
活用しすぎてボロボロになってしまいました・・・

B5サイズの紙を半分に折った地図で、これがあるとないでは全然違います。

大柳川渓谷は、自由に散策できますが、案内人もいません。シーズンによっては他の人と出会わないこともあります。

迷わないために、地図は必須 です!

地図は、インターネット(散策案内マップ PDF)からみることができます。

 

私は「道の駅 富士川」で地図を手に入れました!

 

裏面は「立ち寄りスポット」が紹介されています。

大柳川渓谷 富士川町

「立ち寄りスポット」として、

  • 富士川町交流センター 塩の華
  • つくたべかん
  • 甲州鰍沢(かじかさわ)温泉 かじかの湯

の3つがあります。

 

地図面は、散策コースの紹介などが詳しく書かれています。

大柳川渓谷 富士川町 つり橋

カラフルで見やすい!

地図を持って、トレッキングへ♪

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レッツ・トレッキング!結構歩きます

大柳川渓流公園の無料駐車場に車を停めましょう。

駐車場からすぐ下の川へ降りることもできます。

富士川町 ハイキング

▼ ここから入り口です。こちらはつり橋ではありません。

富士川町 ハイキング つり橋

入ってすぐ、地図がありました。古びていて見にくいので、やはり手持ちの地図がほしいところですね。

大柳川渓谷 ハイキング 

ところどころに、立て看板があります。

富士川町 つり橋 ハイキング

最初に出てくるつり橋がこちら!すごくきれいなつり橋ですよね!

大柳川渓谷 富士川町 ハイキング

「竜門橋」。つり橋といってもあまり揺れない、しっかりした造りです。

大柳川渓谷 ハイキング 富士川町

横にはワイヤーが下までついているので、小さなお子さんでも比較的安全に渡ることができますね!

富士川町 大柳川渓谷

とは言え、高さもあり下は渓流なので、大人も気をつけて歩きましょう。

つり橋の上から下をのぞいたところです。

富士川町 渓流

お次のつり橋はこちら!

中央にテラスがあり、景色を楽しむことができます。

あまりに絶景すぎて、少し怖い・・・。

ハイキング 富士川町 大柳川渓谷

少し揺れました。子供の方がへっちゃらでどんどん行ってしまいました^^;

下は渓流が激しく流れていました。

富士川町 大柳川渓谷

続いてのつり橋「やませみ橋」は、渡ることはできますが、この先道はありません。渡ったら折り返してまたすぐ戻ってきます。

富士川町 大柳川渓谷

▼ 夫婦岩

富士川町 ハイキング 夫婦岩

▼ 「竜仙橋」(つり橋の両端、斜めのところには滑り止めがついていました)

大柳川渓谷 富士川町 ハイキング

階段を登っていきます。

つり橋 富士川町 ハイキング

階段の途中からは、「天渕の滝(あまんぶちのたき)」がよく見えます。

大柳川渓谷 富士川町 ハイキング

階段を登りきったところで、道は2つに分かれます。

小さな古びた看板がありますが、よく見えないので注意しておいたほうがよさそうですね。

 

右は「のんびり歩こう♪つり橋散策コース」、左は「チャレンジ!気合の滝めぐりコース」です。

※ 滝めぐりコースは土砂崩れのため通行止めとなっています(2019年6月現在)

 

富士川町 大柳川渓谷

今回は、右ののんびりコースで行くことに。

渓流に沿ってずっと歩いていくため、滝の上を見ることができます。先ほどの「天渕の滝」の上にある小さな滝と滝つぼ。う~ん、絶景!

富士川町 大柳川渓谷

いくつ目のつり橋でしょうか?「かわせみ橋」です。

富士川町 大柳川渓谷

いたるところに滝があります。

大柳川渓谷 富士川町

こちらは、「竜馬淵」です。冷気がたまっていて、少し涼しい!

天然のクーラーで疲れた体を休めます。

富士川町 大柳川渓谷

さぁ、終点まであと半分!…くらい?

看板にしたがって歩いていきます。

大柳川渓谷 富士川町

矢印看板の下、小さな看板には「渓流釣りに来たかたへ」かかれています。

「16cm 以下の小さな魚はリリースして」とのことです。

 

▼ こちらは門が閉まって、鍵がかかっています。道を間違えないように!とのことでしょうか。「くの字」に進んで行きましょう。

富士川町 大柳川渓谷

あずまやがありました。ここで休憩♪

富士川町 大柳川渓谷

あずまやの先には「観音滝」。

富士川町 大柳川渓谷

そしてすぐ近くには次のつり橋「もみじ橋」があります。紅葉の時期はきれいなのでしょうね。

富士川町 大柳川渓谷

下はこのようになっていました。

富士川町 大柳川渓谷

地図の「のんびり歩こう♪つり橋散策コース」によると、「もみじ橋」まで来たら、車道に出て、「つくたべかん ⇒ 十谷観光駐車場 ⇒ 大柳川渓流公園」へと歩くように紹介されています。

 

のんびり歩こう♪つり橋散策コース
大柳川渓流公園 ⇒ 竜門橋 ⇒ 竜神橋 ⇒ やませみ橋 ⇒ 竜仙橋 ⇒ 天渕橋 ⇒ かわせみ橋 ⇒ 観音橋 ⇒ もみじ橋 ⇒(車道に出る)⇒ つくたべかん ⇒ 十谷観光駐車場 ⇒ 大柳川渓流公園
チャレンジ!気合の滝めぐりコース
大柳川渓流公園 ⇒ 竜門橋 ⇒ 竜神橋 ⇒ やませみ橋 ⇒ 竜仙橋 ⇒ 天狗橋 ⇒ 五段の滝 ⇒ 幻の滝 ⇒ 涼みの滝 ⇒ 天狗橋 ⇒ 竜仙橋に戻る ⇒ 天渕端 ⇒ かわせみ橋 ⇒ 観音橋 ⇒ もみじ橋 ⇒(車道に出る)⇒ つくたべかん ⇒ 十谷観光駐車場 ⇒ 大柳川渓流公園

 

車道に出るか、来た道を戻るか・・・行けるところまで行ってみよう!

この先に温泉マークがあるので、もう少し歩いてみることにしました。

大柳川渓流 秘境

すると、ありました!「天狗の岩風呂」!

富士川町 大柳川渓谷

でも・・・

この温泉は誰でも入れるわけではありませんでした・・・。

入り口には警告看板があり、十谷荘宿泊のお客様のみが入れる温泉のようです。

 

Twitter情報から

なんと、混浴風呂!絶景なんだろうなぁ・・・。

 

もう少し歩いていくとありました、十谷荘。

富士川町 大柳川渓谷

十谷荘に泊まれば、「天狗の岩風呂」に入ることができるようですね!

楽天トラベルで十谷荘を見てみる

 

さらに進んでいくと、一番奥の「夕霧橋」まで来ました。

このつり橋が一番揺れましたよ~!

富士川町 大柳川渓谷

注意看板があり、「一人ずつ渡ってください」とのことです・・・。

ちょっとドキドキしますね。

富士川町 大柳川渓谷

一番奥には、「十谷上湯温泉 源氏の湯」の野天風呂がありました。こちらも宿泊者限定で入ることができます。

富士川町 大柳川渓谷

ここは、日本秘湯を守る会に加入している温泉で、時間帯によっては混浴となります。

秘湯を発見しました!

 

Twitter情報から


源氏の湯公式ホームページから予約することができます。

 

歩いて行けるのは、ここまでです。

引き返して、車道から歩いて帰るのもいいですが、今回は渓流沿いを歩いて元来た道を戻りました。

 

全部で2~3時間、一万歩以上歩いて、幼稚園児の子供はさすがにヘトヘトでした。

頑張ったね♪と、ソフトクリームを食べに行くことに。

 

「つくたべかん」へ

帰りに車で「つくたべかん」へ立ち寄ってみました。

富士川町 大柳川渓谷

散策MAPには、つくたべかんの営業時間が10:00~16:00となっていましたが、ラストオーダーは14:30だそうです。

つくたべかんホームページ(富士川町観光物産協会)

15:30頃伺ったら、片付けの最中で入ることすら叶わなかったのが、非常に悲しい気持ちになりました。

マップにラストオーダーの記載を希望します・・・。

大柳川渓谷 富士川町

代わりに、「富士川町交流センター 塩の華」へ行きました。

「富士川町交流センター 塩の華」へ

営業時間9:00~18:00 です。

売店で農産物の販売、食事処ではそば・うどんを食べることができます。

富士川町交流センター 塩の華ホームページ 

塩の華 

売店でアイスを買って、外のベンチで食べました。

塩の華 富士川町
「富士山 牛乳生どら焼き」凍ってました
塩の華 富士川町
名物「かじかざわ 塩の華アイス」

疲れた体にしみわたり、と~~~ってもおいしかったです。

「富士川町交流センター 塩の華」の名前にもなっていますが、「塩」が取れるのですね。

昔、海だったことがうかがえますね。

車で15分程、海の底にある貝の化石に触れます

 

「富士川町交流センター 塩の華」は、池と遊具があり、のんびりできます。

塩の華

遊具はこれのみ。

オススメ時期

大柳川渓谷は、富士川町の山間部に位置していますが、標高はあまり高くなく、夏は暑いです。

オススメの時期としては、「新緑の時期」と「紅葉の時期」です。

寒暖差があるので、もみじが色づきます。

きれいですね!

秋は、「紅葉まつり」も開催されます。

はとバスツアーでも人気の場所です。

無料キャンプ場・BBQ・釣りもできる!

無料キャンプ場は、とても人気!

思い立ったら行ける貴重なキャンプ場でもあります。

川遊びやトレッキング、BBQとめいっぱい遊べます。

売店や明かりもないので、夜は星がとてもきれいに見えるそうですよ。

予約をして「つくたべかん」で郷土料理を食べるのもオススメです。

近くのスーパーは「フォレストモール富士川」、日帰り温泉は「かじかの湯」があります。

大柳川渓谷では、渓流釣りを楽しむこともできます。

山梨でキャンプといったら、ゆるキャン△

おわりに

山梨県の渓谷は昇仙峡が有名ですが、大柳川渓谷はつり橋と滝を楽しみながら歩ける、他にはない場所です。

うっそうとした森からは、アカショウビンの鳴き声が聞こえて来ました。

滝とつり橋の楽しいトレッキングコースは、パワースポットでもあり、デートコースとしても隠れた人気があるそうです。つり橋効果、ってやつでしょうか!?

ぜひ、一度は訪れてみてほしい、ものすごく魅力的なオススメの場所です。

また紅葉シーズンにも行ってみたいと思います。

 

 

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