身延町・下部温泉で砂金採り体験♪砂金の大きさ・量・服装・コツなど伝授

身延町・下部温泉で砂金採り体験♪砂金の大きさ・量・服装・コツなど伝授

山梨県身延町にある下部温泉。

そこに「甲斐黄金村・湯の奥金山博物館」があります。

この博物館は、砂金採り体験ができることで、と~っても人気!

 

砂金採り目当てに訪れる人やリピーターの多い、博物館です。
本気で砂金採りしに行くなら、まず読んで欲しいことをお伝えします。

 

今回は、甲斐黄金村・湯の奥金山博物館での砂金採り体験について、

  • どのくらい採れるか
  • 金の大きさは?
  • コツってあるの?
  • 何歳から1人でできるか
  • どんな服装がいいか

などを頭に入れて、砂金をゲットしに行きましょう!!

こんな砂金が採れます

まずこちらを見てください。

金山博物館砂金採り体験で採れた金3人分

これは、先日行った際に採った砂金 約20粒です。

光り輝く純金をゲットできました!

 

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砂金採り体験

砂金採り体験は、甲斐黄金村・湯の奥金山博物館の有料で行う体験です。

30分間砂金採りを体験して、採った金はお持ち帰りすることができます。

部屋に入ったら・服装の注意点

部屋に入ったら、まずロッカーに荷物や上着などを入れます。

砂金採り前に荷物を入れるロッカー

服装についてポイントをまとめます。

  • 肘まで水に浸かるため、半そでがベター(冬場は中に半そでを着て、部屋に入ったらおもむろに上着を脱ぎましょう)
  • 前かがみになるため、胸元が開く服はNG
  • 長い髪の毛は結ぶと邪魔にならない
  • 水で濡れるかもしれないので、濡れたら困るものはロッカーへ
  • 上着や荷物もロッカーへ

腕時計やストール、指輪などのアクセサリーもロッカーに入れておくと安心ですね。

身軽にして、胸元・袖元に注意すれば、あとはひたすら頑張りましょう!

砂金の採り方・コツなど

砂金採り体験は、普段は建物1階の専用の部屋で行い、イベント時など人数が多いときは屋外で行うこともあります。

室内で砂金採りをするところは、こんな感じです。

金山博物館室内の砂金採り

長い水槽が3つ、その周りにズラ~っと容器(パンニング皿)が並んでいます。

写真奥では砂金採りをしている方たちが!

この「パンニング皿」で砂金を採っていきます。

パンニング皿とは

パンニング(比重の違いを利用してよりわける方法)を用いるときに使う器のこと

昔から砂金採りなどに用いられることが多い

 

使い方はスタッフのかたが優しく教えてくれるので、初めてでも大丈夫!

 

採った砂金は、パンの中に用意されている小さな容器に入れていきます。

砂金採り用のパンと金の入れ物

 

砂金採りの方法をざっくりいうと・・・

  1. パンを立てて水の中に入れ、底から砂を入れる
  2. 水の中で揺すって金を沈める
  3. 少しずつ砂を捨てる
  4. 最後に金が残る

 

ざっくりすぎ・・・。

詳しくは博物館で~。

 

皆さん、やり始めるとはまってしまい、かなり本気でやってますよ~!

金山博物館砂金採りをしているところ

結構間隔は詰まっていますね。

スタッフのかたに、自分の持ち場へ案内されたら、そこから30分の体験中は動くことができません

どこになるのか、運次第・・・となります。

ちなみに、普通は初心者でも、平均5粒程度採れるそうです。中級者は10粒前後、上級者ともなれば20粒前後採れる人もいるのだとか!

室内には「砂金採り番付表」がかかげてあり、それによると60粒以上採った人もいます。

かなり小さい金も数えているそうですが、すごいですよね~!!!

 

奥の壁には手洗いする場所があります。

砂金採り終わった後に水道で手を洗える

こちらの立て看板、なんと「砂金採りの極意」が書かれています。

これは大事!!!

たて看板砂金採りの極意について

引用します。

一、“揺する 流す” の作業は水の中で行え、皿を水から出すな!

一、砂は皿の三本線から流せ!

一、腰の痛みは誰にでもある 耐えろ!

一、最後の一塵まで砂を流せ 金はその下にある!

一、人の話を聞け!

とのことです。

よく肝に銘じて、やってみましょう。

 

結構、腰が痛い・・・。

腰痛もちの方は、注意です。腰ベルトがあると少し安心かな?

子供は何歳からできるの?有料?

博物館の料金は以下のようになっています。

博物館の展示のみ / 砂金採りのみ / 展示・砂金採り共通 の3パターンから選ぶことができます。

大人 中学生 小学生 幼児
展示観覧 500円 400円 300円 無料
砂金採り 700円 600円 500円 500円
展示・砂金共通 1,100円 900円 700円 500円

小学生以下の幼児は、博物館は無料、砂金採りはやるなら500円、です。

親子で一緒にやる場合は料金はかからないです。

 

年長さんの息子は鉱物大好き。

絶対一人でやる!と意気込んで500円払いましたが、結果的には、親子一緒でもよかったかも・・・。

金は比重が重く、砂底にたまります。

パンで砂底からゴソッと砂(と底にたまった金)を採って水中で揺すっていくのですが、結構重たいのですよね。

子供の力では持てないようなので、ある程度軽くなるまで、私がやりました。

でも、「自分で採った」感が味わえたようで、それはよかったと思います。

2~4歳くらいのお子様は、砂金採り自体ちょっと厳しいのではないかと思います。

本気でやるには小学生以上なら楽しめます♪

金の大きさ・採取後

さて、頑張って揺すると、砂金が残ります。

2粒ありますが、見えますか?

パンについた金

指にくっつけて、容器に入れます。

金を容器に入れるところ

思っていたよりも、ちっちゃい!と思いましたか?当たりましたか?

砂金ですから、砂の金です・・・砂粒くらいの金です。

でも、れっきとした金なので、集めるとリングが作れたりするんですよ~。

 

砂金採り体験の受付に、キーホルダーやストラップ、ネックレスなどの展示があります。

砂金採りした金を入れるチャーム

しかも、開け閉め可能なものは、ここに少しずつ貯めていくことができるのです!(その名も「貯金型キーホルダー」)

挑戦するたびに増えて、いっぱいになったら加工することができます。

約3g 貯まれば、純金リングを作ってもらうことができます。

砂金採りした金で指輪が作れるポスター

タイピンに金を入れたら、職場でも注目されそう!?

砂金取りした金を入れるタイピン

我が家は、家族3人で採ったものを1つにまとめてもらいました。

専用の布の上にすべて出して、

3人で採った金すべて

慣れた手つきでささっとまとめていただきました。

採った金を1つにまとめてくれている様子

それがこちらです。

金山博物館砂金採り体験で採れた金3人分

また行ったときに挑戦して、ちょっとずつ貯めていこうと思います!

博物館前の川でも金が採れる!?

金山博物館の前には、下部川があります。

下部温泉の金山博物館外観

かつては川でも砂金が採れたそうで、今でも採れるとの情報が!

 

砂金採り体験の砂って川の砂?天然の砂金なのかな!?

砂金採り体験の砂や砂金は、川のものではないそうです。

体験用に、買ってきた金を撒いているとのことでした。

今でも川で砂金が採れるそうで、川の砂金は平らだったり形もさまざまなものがあるのだとか。(体験の砂金は丸っこいものが多い)

川での作業は、十分お気をつけくださいね。

博物館で練習をつんでから、トライするほうが安心です。

 

博物館の展示や概要、周辺で遊べるところを紹介

「甲斐黄金湯の奥金山博物館」の情報

施設情報・場所・アクセス・料金についてです。

施設名 甲斐黄金村・湯の奥金山博物館
住所 〒409-2947

山梨県南巨摩郡身延町上之平1787番地先

電話 0556-36-0015
開館時間 7~9月:9~18時(最終受付17:30)

10~6月:9~17時(最終受付16:30)

定休日 水曜日(祝日の場合はその翌日)

年末年始(12月28日~1月1日)

8月は無休

公式ページ ホームページ

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自家用車:中部横断自動車道 下部温泉早川ICより約7分

電車:JR身延線 下部温泉駅より徒歩5分

 

博物館の展示のみ / 砂金採りのみ / 展示・砂金採り共通 の3パターンから選ぶことができます。

大人 中学生 小学生 幼児
展示観覧 500円 400円 300円 無料
砂金採り 700円 600円 500円 500円
展示・砂金共通 1,100円 900円 700円 500円

 

クーポンはこちら

上記の金額から

・ 20名様以上で10%割引

・下部温泉街の各ホテル・旅館・案内所には 割引券あり

インターネットから10%割引(スクリーンショット可)

となります。

インターネットから10%割引は、プリントアウトして・・・と書かれていますが、携帯画面を提示しても割引になりました。

ぜひご活用ください。

おわりに

砂金採り体験、とっても楽しいのでぜひやってみてください♪

番付表に名前を残しましょう!

砂金採り体験を通して、かつての山梨県でも砂金採りが行われていたことを感じ、当時の苦労に想いを馳せてみてはいかがでしょうか。

 

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