目指せ!ぶどうを利用した緑のカーテン!ぶどう棚ってどんなのがいい?

目指せ!ぶどうを利用した緑のカーテン!ぶどう棚ってどんなのがいい?

先日のセミナーで頂いたぶどうの苗木を植えるにあたり、どこにどう植えるか考えているところです。

ぶどうの木は地植えの場合、一度植えたらそのままになるので、少し慎重になってしまいますよね。

完成形を想像しながら、植えなくてはなりません。

一度作ってしまえば、少ない手入れで、毎年楽しめる「ぶどうのカーテン」。

すでにカーポートやパーゴラなど植える場所が決まっていればいいのですが、我が家はすべて自作しようと思っています。

ぶどう棚ってどんな棚を選んだらいいのでしょうか。

前回のセミナーに参加した記事はこちら ⇒

ぶどうを利用した緑のカーテンセミナーに参加しました!初心者でもできるかな?

ぶどうの緑のカーテンは2タイプある

ぶどうを利用した緑のカーテンを作るには、「垣根仕立て」と「棚仕立て」の2タイプがあります。

垣根仕立て

垣根タイプは、このような形になります。

東山梨合同庁舎 ぶどう 緑のカーテン

写真は3月のものなので、葉はありませんが、窓の位置にあわせて葉がしげるように仕立ててあるのがわかります。

1本のぶどうの木でこんなに大きくカバーできることに驚きでした。

垣根タイプは、緑のカーテンとして利用したい場所の大きさに合わせて調整することができます。

この写真の資材は、鉄パイプとワイヤーです。

 

垣根仕立ては、窓や外壁にあたる直射日光をぶどうの緑のカーテンが遮ってくれるため、省エネ効果が期待できますね!

ぶどうは6月上旬~11月下旬頃まで緑のカーテンとして葉がしげるので、この垣根タイプだと長い時期、窓を覆ってしまう可能性があります。

梅雨時や秋に日差しがほしい場合は、軒先に棚を作るやり方がオススメです。

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ぶどう棚仕立て

建物の軒先にぶどう棚を作れば、垣根仕立てより部屋の中が明るくなり、太陽の熱が窓や外壁に当たるのを和らげてくれるため、省エネ効果も期待できます。

下の写真は藤棚ですが、棚仕立てはこんなイメージです。

ぶどう棚 イメージ 公園

ぶどうは日当たりがよく・風通しのよい・雨に当たらない場所が適しているそうで、カーポートの下などは最適なようです♪

 

憧れはパーゴラ・・・イタリア語でぶどう棚を意味するそうで、まさにピッタリですよね。

パーゴラに絡んだぶどうの下でティータイム、なんともオシャレです。

パーゴラは、業者さんに頼むといいお値段がしますが、組み立てキットもあります。

こちらはサイズが、226(W)×227.5(D)×270(H)cm 、4万円前後~ありました。

サイズ・お値段もさまざまです。

こちらは、160(W)× 310(D)×244(H)cm 、13万円前後~です。

もう少し、リーズナブルなものは「フルーツパーゴラ」です。

こちらのフルーツパーゴラは、大きさが Mタイプ・Lタイプ・DXタイプ・KINGタイプ があります。

価格は約16,000~45,000円前後です。

 

DIYが得意なかたは、手作りする方法もあります!

竹だと約2,000円で作れるのですね!

和風でかっこいい~。

竹って売ってるのかな?と思ったら・・・売ってます!

1本 2m 300円!安!・・・送料5,200円!高っ。。

お近くで手に入ったらいいですね^^;

手作りできる?材質はなにがいい?

どんな材質を選んだらいいのでしょうか。

鉄パイプ

一番簡単な方法は、鉄パイプを2本両側に刺して、ワイヤーを横に張る方法です。

下の写真は少し大型ですが、自宅で作る場合はもう少しコンパクトでもいいかもしれません。

東山梨合同庁舎 ぶどう 緑のカーテン

夏場に熱くなってしまい、木が傷んでしまう可能性があるので、緩衝材を巻くようにすればいいそうですよ!

イレクターパイプ

イレクターパイプのいいところは、自分の好きな形に組み立てることができることですね!

必要に応じて、付け加えたりも自由自在です。

鉄パイプにプラスチックをコーティングしてあり、丈夫でさびにくく、軽いメリットもあります。

 

工夫次第で、さまざまな形を楽しめます。

木材・アルミ・樹脂・ネット

販売しているぶどう棚でも、いろいろな材質のものがあります。

木材は腐らないように塗りなおしたりすれば、とてもナチュラルでぶどうにも優しいですよね。木材はホームセンターでも手に入るので、DIYが得意な方はいいですね!

アルミは丈夫でさびにくく、お手入れ不要な利点があります。

ゴーヤなどで使われるネットでもいいそうですが、ヒゲが巻き付いて絡むため、冬場の剪定をした後に切った枝を取るのが少し面倒なようです。

ワイヤーに紙テープで誘引すれば、手でグイッと引き抜くことができるため、便利とのことです。

プランター栽培の場合

今回は苗木を2本頂いたので、1本はプランター栽培をしてみてもおもしろいと思います。

プランターは40~100ℓくらいの大きさがよいそうです。

プランターの大きさによって、ぶどうの木の大きさが決まるようです。

セミナーの実習では、60ℓのプランターに講師の先生が実演して植えてくださりました。

60ℓプランターは、1,000~2,000円前後で購入できます。

プランター栽培の注意点ですが、夏場はとくに毎日水をあげることです。「自動水やり器」もあります。

セミナー参加した記事はこちら

おわりに

頂いた2本のぶどう苗木ですが、万が一成長しなかったらと考えると、ぶどう棚を作るのはもう少し様子を見てからにしようと思います。

それまで、わくわくしながらどんなぶどう棚にしようかと考えてみますね!

山梨県内にも、ぶどう棚やキウイ棚、藤棚などが公園や庭先で見られるので、少し回りを参考にしながら決めたいです。

まずは、週末にぶどうの場所を決め、さっそく植えようと思います。

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