【釈迦堂遺跡博物館】桃源郷にある土偶の聖地!見どころレポ♪

中央高速道 釈迦堂パーキングエリア(下り)は、土偶がいるパーキングとして以前からずっと気になっていました。

周辺は「釈迦堂遺跡群」もあり、縄文土器や土偶が約30万トンも出土した場所だったのです。

 

そんな釈迦堂パーキングエリアからも徒歩2分の場所に、「釈迦堂遺跡博物館」はあります。

 

パーキングから歩いても行けるので、ちょっと足を運ぶのも楽しいよ!

 

今回は、最近息子がハマっている「土偶」に会うために、釈迦堂遺跡博物館へ遊びに行ってきたので、レポートしていきます。

 

この記事では、釈迦堂遺跡博物館について見どころ・ランチ情報・アクセスなどをまとめました。

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「釈迦堂遺跡博物館」リニューアルオープンしたよ!

釈迦堂遺跡博物館の外観

山梨県笛吹市一宮町に位置する「釈迦堂遺跡博物館」は、2020年6月にリニューアルオープンしました。

 

2階建ての建物で、1階は企画展示室、2階は常設展示室となっています。

サラッと見てしまえば30分くらいですべて見ることができますが、じっくり見るといくら時間があっても足りないのではないでしょうか😊

 

おもに縄文時代の遺跡(土偶・土器など)を展示している博物館で、国の重要文化財に指定されている土偶1,116点や縄文土器などを見学できます。

 

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「釈迦堂遺跡博物館」見どころは?

 

釈迦堂遺跡博物館は土偶の聖地!

釈迦堂博物館のあたりには「釈迦堂遺跡」があり、中央自動車道建設にあたって大規模な発掘調査が行われました(昭和55年)。

旧石器時代から平安時代までの遺跡が見つかり、その数は30万トン以上にもおよびました。

とくに縄文時代の遺跡が多く、なかでも土偶は1,116点も出土したことから、“土偶の聖地”とも呼ばれています。

1遺跡からの出土数は、日本有数の出土数といえるそうですよ!

 

さぁ、釈迦堂遺跡博物館の見どころを見ていきましょう。

 

釈迦堂遺跡博物館の見どころ

釈迦堂遺跡博物館へ行ったら、ぜひ見てほしい以下の3点をお伝えします。

 

  1. 土偶
  2. 土器
  3. 黒曜石

 

順番に見ていきましょう。

 

2階へ上がると、常設展示室です。

釈迦堂遺跡博物館の2階常設展示室

本当にたくさんの土器・土偶の数々!

釈迦堂遺跡博物館2階の常設展示 土器

 

一番の見どころは、「土偶」。

釈迦堂遺跡の土偶は、出土数が多いのはもちろんですが、バリエーション豊富なことや制作方法がわかることなどからとても注目されているんですよ!

釈迦堂遺跡博物館の土偶の制作方法
土偶の制作方法の一例

 

土偶は縄文時代に作られたひとがたの土製品。

では、何のために作られたか、知っていますか?

答えはまだ見つかっていないそうですが、女神像や子供のおもちゃ、お守りなどと、いくつか考えられています。

 

なかでもビックリしたのは、土偶は女の人、それも妊婦さんの姿が多いそうです。

生まれてくる命の健やかな成長を願ったという説が有力だそうで、安産と子供の成長を祈る気持ちは今も昔も同じだと思うとほっこりしました。

 

それにしても、本当に個性豊かな土偶たち。

釈迦堂遺跡博物館の土偶

ひとつひとつ、想いを込めて手作りしていたのかな…と想像しながら見てみると、神秘的であり親しみも湧いてきます。

釈迦堂遺跡博物館の土偶
釈迦堂遺跡博物館の土偶

 

 

続いて、見どころ2つ目は「土器」です。

釈迦堂遺跡博物館は、たくさんの土器が展示してあります。

釈迦堂遺跡博物館の土器

縄文土器というと、縄目模様の土器…と思っていたのですが、あまりの芸術作品にビックリでした。

↓下の写真は、「水煙文土器」といわれ、釈迦堂遺跡博物館を代表する縄文時代中期の土器です。

釈迦堂遺跡博物館の水煙文土器

土器からあふれ出る水煙が本当に素晴らしい!

釈迦堂遺跡博物館の土器

こんな形の土器もありました。

 

見どころ3つ目は、「黒曜石」。

黒曜石は矢じりの先に使うなど、生活に欠かせないものだったそうです。

しかも下の写真は、信州産の黒曜石。

釈迦堂遺跡博物館の黒曜石

それが意味することは、縄文人は周辺の地域の人々との物流があったということ。

物資交換をしながら、豊かな生活を送っていたそうです。

 

ぜひ「釈迦堂遺跡博物館」で本物を見て、縄文時代を感じてほしいです。

 

イベント・土偶作り

土偶作りのイベント(200円)は現在休止中です。

作った土偶はお持ち帰りできるようで、すごく楽しそうですね!

 

 

ランチは近くの釈迦堂パーキングへ

釈迦堂遺跡博物館内は、レストラン等はありません。

徒歩2分の中央自動車道 釈迦堂パーキングエリアで食べることができます。

 

中央道の釈迦堂パーキング(下り)へ、階段を降りると直結!

釈迦堂パーキングから釈迦堂遺跡博物館への階段

メニューも豊富です。

釈迦堂パーキングの食堂券売機

 

ラーメン・そば・カレーなどが多いですね。

信玄ソフトもあります。

 

今回は、タンメンと…

釈迦堂パーキングでランチ

味噌ラーメン、ミニカレー…

釈迦堂パーキングでランチ

チャーハンをいただきました。

釈迦堂パーキングでランチ

 

釈迦堂遺跡博物館は桃源郷の真ん中!

釈迦堂遺跡博物館のある山梨県笛吹市一宮町は、桃の生産で有名な地域です。

 

一宮町は山梨県の中でも有名な桃産地です。一宮の桃は大きくて甘くて、と~ってもおいしいよ!

 

周辺一帯は桃の木が植えられているため、まさに桃源郷。

4月になると景色を見に多くの方が訪れる人気スポットでもあります。

桃の花の見事は、桜より少し遅く、4月上旬~中旬くらいです。

のんびりと散策も楽しそうですね。

 

キレイですね~!

少し高台にあり、周辺が桃色に染まるそうですよ!

わたしもまた訪れたいと思います。

 

釈迦堂遺跡博物館の基本情報

釈迦堂遺跡博物館の開館時間やアクセスなどを見ていきましょう。

 

施設情報

施設名釈迦堂遺跡博物館
所在地〒405-0054

笛吹市一宮町千米寺764

電話番号0553-47-3333
開館時間9時~17時(入館は16時30分まで)
休館日火曜日、祝日の翌日、年末年始
入館料一般・大学生400円(団体320円)

小中高生200円(団体160円)

駐車場無料(バス2台、普通28台)
公式サイト釈迦堂遺跡博物館

 

 

アクセス

釈迦堂遺跡博物館のアクセスです。

 

釈迦堂遺跡博物館

〒405-0054
笛吹市一宮町千米寺764

 

自家用車の場合

中央高速自動車道 釈迦堂パーキング(下り)から徒歩2分。

※ 階段を登ります

釈迦堂パーキング(上り)からは徒歩10分。

 

電車の場合

中央本線 勝沼ぶどう峡駅を下後車、タクシーまたは甲州市民バスで「釈迦堂入口」下車、徒歩15分

 甲州市民バスホームページ

 

高速バスの場合

中央自動車道釈迦堂PA 下り線専用階段から徒歩2分

 

 

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釈迦堂遺跡博物館のクーポン情報

笛吹市・甲州市民限定!入館無料キャンペーンを行っています。

その名も、「釈迦堂がリニューアルしたっちゅうから、ちょっくら見てくらぁ」キャンペーンです。

 

対象:2/1~3/31

無料期間:笛吹市・甲州市民(居住を証するものの提示が必要)

 

まとめ

釈迦堂遺跡博物館は、土偶・土器・黒曜石が見どころの楽しい博物館でした。

桃源郷のお花見スポットとしても人気があります。

ぜひ訪れてみて下さいね!

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